今年で30周年を迎えたという『UFOキャッチャー』。
それを記念して今夜(2015年12月1日)放送のマツコの知らない世界は
クレーンゲームに人生を捧げた中村英夫・綾子夫婦が教える『クレーンゲームの世界』!
今までクレーンゲームに辛酸を舐めさせられてきた方、
これを見れば驚く程簡単に景品がゲット出来る様になる(かも!?)
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◆中村英夫のプロフィール
名前 | 中村 英夫(なかむら ひでお) |
---|---|
生年月日 | 不明 |
現年齢 | 不明 |
出身地 | 埼玉県? |
職業 | 経営者 日本クレーンゲーム協会 代表理事 くれ達認定講師 |
前職 | 家電ディスカウントショップ経営 |
経歴 | 株式会社東洋を創業。埼玉県北見市に家電ディスカウントショップ開店。(1990) |
店内にクレーンゲームを1台導入(1992) | |
クレーンゲーム専門店を開店(2001)その後4店舗まで増やす(2005年) | |
その後、経営悪化や東日本大震災の影響により全店舗閉店 | |
世界最大のゲームセンターエブリデイ行田店開店(2011) |
今回の『マツコの知らないクレーンゲームの世界』を紹介してくださるのは、
クレーンゲームに人生を捧げた男『中村英夫』さん!
中村さんはもともと電化製品などを扱うディスカウントショップを経営されていた方だったのですが、
ある時、クレーンゲームの魅力に惹かれそこからゲームセンターを経営。
そして現在はギネスにも認定されるほどクレーンゲームを保有しているお店、
『エブリデイ行田店』を経営しており、日本クレーンゲーム協会代表理事も勤めているお方。
◆日本クレーンゲーム協会とは?
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中村さんが代表を務める『日本クレーンゲーム協会』は、
アミューズメント業界の発展のため、クレーンゲームの普及や人材の育成を目的とした一般社団法人のようです。
◆くれ達(クレーンゲームの達人検定)とは?
中村さんが代表を務める『日本クレーンゲーム協会』では、
『くれ達(クレーンゲームの達人検定)』という国家試験並!?に難しい試験があるそうで、
公式によると、
「くれ達検定」とは、日本中にあるクレーンゲーム、UFOキャッチャーを通じて笑顔を生み出すことのできる『笑顔づくりの達人』のことをいいます。 3級、2級、1級とそれぞれ項目が用意されており、全て事前の準備や 勉強は必要がなく、検定日当日に指導を受ける&検定も合格できると いうユニークな仕組みです。
引用:日本クレーンゲーム協会
というような試験だそうです。
ちなみに各級の対象は以下の通り↓
そしてメリットですが、
- クレーンゲームの理解が深まる
- 早期の上達が可能。
- 景品をプレゼント出来る様になる。
- 加盟店でサービス&特典が受けられ
- 1級合格者は業界で活躍できる
などが挙げられています。
最後に検定料についてですが、
1級 | 25000円 |
---|---|
2級 | 10000円 |
3級 | 5000円 |
と少しお高めの料金となっています!
より詳しく知りたい方はコチラの公式ホームページをご覧下さい!
そして、そんな中村英夫さんが今回、
ボタンではなく“身体を使って操作する”というとんでもない進化を遂げた最新クレーンゲーム機や、
中村英夫・綾子さん夫婦による”クレーンゲームマル秘攻略テクニック”などを番組内で紹介してくれるようです!
気になった方は今夜(2015年12月1日)放送の『マツコの知らない世界』を是非ご覧下さい!!
※詳しい番組内容は放送終了後に執筆します。
《追記》 次のページではギネス記録を持つ中村英夫夫妻直伝のクレーンゲーム攻略法をご紹介!
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