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引用:http://www.geocities.jp/

今日、皆さんに紹介したいと思っている作品は、2003年公開の「東京ゴットファーザーズ」です。

これは、一時間半くらいのアニメ映画になっています。

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監督は、46歳の若さで亡くなられた。今敏さん。代表作はこの東京ゴットファーザーズのほかにも「PERFECT BLUE」などがあります。

なぜ今回、この作品を紹介するかというと、もうすぐクリスマスですがこのアニメの舞台が大都会東京のクリスマスのあたりなので「クリスマスシーズンに見てもらいたいアニメ映画」の一つとして紹介します。

あらすじ
自称・元競輪選手のギンちゃん、元ドラァグ・クイーンのハナちゃん、家出少女のミユキ、三人は新宿の公園でホームレス生活を送っていた。クリスマスの晩、ハナちゃんの提案でゴミ捨て場にクリスマス・プレゼントを探しに出かけた三人は、赤ちゃんを拾う。赤ちゃんに「清子」と名付け、自分で育てると言い張るハナちゃんを説得し、三人は清子の実の親探しに出かけるが、行く先々で騒動が巻き起こる。

登場人物
ギン:江守徹
自称、元競輪選手のホームレス(本当は自転車屋の親父)。3人の中ではホームレス暦が一番長い。家族を残してホームレスになったが、大きくなっているはずの娘のために、コツコツとお金を貯めている。ギンの娘も、赤ん坊と同じ「キヨコ」という名前である。
ハナ:梅垣義明
元ドラァグクイーンのオカマのホームレス。家族に恵まれなかったため、清子の境遇に一番同情している。非常に人情深く、あえて悪者役を引き受けることもある。ホームレス生活がたたり体が弱くなっているが、その事を他の二人には隠していた。捨てられていた赤ちゃんに「清子」という名前をつける。
劇中ハナが担当声優の梅垣義明の十八番でもある「ろくでなし」を歌うシーンがある。
ミユキ:岡本綾
家出少女の高校生。父親を口論の末に刃物で刺してしまい、そのまま家を飛び出しギン達と生活することになる。ミユキの父は、肉親と離れ離れになった行方不明の赤ん坊(清子)捜索の担当者だった。長いホームレス生活のために、家出前より痩せた。漢字で書くと「美由紀」。
清子:こおろぎさとみ
ゴミ捨て場に置き去りにされていた新生児。拾われたのがクリスマスだったため、「きよしこの夜」からとって清子(きよこ)と名づけられた。3人が彼女を拾ってから、行く先々で奇跡がかった出来事が起きる。

引用:ウィキペディア

このアニメは、クリスマスの日の夜に同じ小屋で暮らす個性的な三人のホームレスが仲間のクリスマスプレゼントをゴミ捨て場から探しているとそこで捨てられている赤ん坊を見つける所から物語が始まってきます。
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引用:http://i1.ytimg.com/vi/kaplg33pOcY/0.jpg

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そしてオカマのハナちゃんは、自分の子供が欲しかったがオカマの為、そんな夢も諦めていましたがクリスマスの夜に神様のクリスマスプレゼントだと言って警察に届けるではなく自分たちの住む公園の小屋に連れて行くことに。

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ギンちゃんに諭されて今夜だけ面倒をみて明日、警察へ届けることでハナちゃんも納得する。少しでも母親の気持ちを味わうことが出来て幸せそうなハナちゃん。

しかし翌日、赤ん坊とハナちゃんがいません。雪の降る外に探しに行く二人。bandicam 2014-12-12 06-56-37-277

ハナちゃんと赤ん坊は、すぐに見つかるがそこでハナちゃんの過去の話に。

ハナちゃんは、本当の親が誰か知りません。そして子供ながらに寂しい思いや自分の辛い過去をこの赤ん坊には、させたくないと言います。そして直接会ってなんで子供を捨てたか聞きたいと言い、二人も渋々ながら付き合うことに。

ハナちゃんの他にもギンさんにもそして高校生でホームレスになったミユキにもそれぞれ人には言えない秘密や心の葛藤があるのですがこの母親探しの旅の中で皆に心の変化が。

そしてサブタイトルにもある「雪降る夜。一人の捨て子をめぐり、東京に(奇跡)が起こる。」とあるように様々な奇跡のような偶然が起こり三人と一人の赤ん坊を巡り沢山の人々と温かい交流や時には、大事件に巻き込まれていくという、ハートフルコメディ映画になっています。

そして最後に「東京ゴットファーザーズ」のファーザーズは、カトリックにおける洗礼時の代父(名付け親)という意味があるらしいです。最後まで見るとそこも納得出来ると思いますよ。

本当に今からクリスマスの時期にピッタリの映画なので興味を持った方がいたら是非見てみたください。