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引用:http://amatou.hatenablog.com/

みなさん「プロゲーマー」ってご存知ですか?

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知らない人からするとゲームがめちゃくちゃ上手い人のことを「プロ」呼ぶんじゃないのと思われる方もいるかもしれませんが、

プロゲーマー」とは、文字通りゲームをプレイして生計を立てている人達の事です!!

今回は、そんなプロゲーマーの色々な疑問について紹介していくつもりです。

プロゲーマーってそもそも何?

現在の日本では、プロゲーマーの認知度も言い方が悪いですが社会的地位も決して高くないように私個人では思ってしまうのですが

最近では、メディアでプロゲーマーについて取り上げられる機会が増えてくるなど一般の方が知る機会も増えてきてると感じます。

最近だと「めざまし土曜日」や「未来シアター」といった番組に日本のプロゲーマーが取り上げられていて少しずつではありますが着実に世間に「プロゲーマー」という存在が認知され始めたと思います。

このあとプロゲーマーについてしっかり紹介していきます。

日本人最初のプロゲーマー

実は、昨今「プロゲーマー」と言ってもそのプレイするゲームの種類やゲームタイトルが多様化していて、

「プロゲーマー」と言ってもたくさんの種類の人がいるのですが今回は、日本のプロゲーマー、さらに格闘ゲームに絞って紹介していきます。

日本のプロゲーマーは、現在たくさん活動しているのですが、日本のプロゲーマーについて語る際に誰しも名前をあげるレジェンドがいます。

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引用:http://www.gamespark.jp/

格闘ゲームの神こと「梅原大吾」さんです。

梅原さんは2010年8月、「最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネス・ワールドレコードに認定されているプロゲーマーです。

ちなみに日本初のプロゲーマーもこの「梅原大吾」さんです。

現在は、プロゲーマーの他に本の出版やメディア出演、さらに自身の格闘ゲームに没頭していた子供時代描く「Fighting Gamer ウメハラ」という漫画の監修をするなどマルチに活躍をされています。

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私の買った漫画と自伝的小説の「勝ち続ける意志力」

「勝ち続ける意志力」ですがAmazonのKindle本新書ランキングで年間1位を獲得しました。

この本をきっかけにプロゲーマーを知った方も多いと思います。

梅原さんについて話し出すといつまでも話が尽きないので梅原さんについては、また別の記事で書こうと思います。

気になるプロゲーマーの仕事内容と給与形態

プロゲーマーの収入は、大きく分けて二つ。

一つは、「大会の賞金」です。

現在、格闘ゲームの優勝賞金は、大きな世界大会でも100~300万で安い海外大会だと10万前後したが

先日、アメリカ サンフランシスコで行われた格闘ゲームの世界大会「Cupcom Cup」の閉会式で主催者が次回の2015年「Cupcom Cup」大会の賞金総額が500万ドルと破格の発表があり、この格闘ゲーム業界にも新しい風が来ていると実感しました。

その他にもスポーツカーが副賞で貰える大会が出てくるなど新しくできたプロ格闘ゲーム業界が盛り上がってきて私も嬉しいですね。

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引用:http://chigesoku2.doorblog.jp/

そしてもう一つが「スポンサー企業による資金援助」です。

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現在、プロ格闘ゲーマーのスポンサーは、格闘ゲーム用のコントローラー企業が多く参入していて所属ゲーマーは、その企業のロゴが服を着て企業の商品を使って世界大会に出場するなどして広告塔の役割をしています。

その企業のコントローラーを使って世界大会を優勝すれば当然、それと同じタイプのコントローラーの需要が増えますよね。

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引用:http://joker004.blog.fc2.com/

以前、格闘ゲームのインターネット配信番組で梅原さんではない某プロゲーマーの方が、

スポンサーからもらえる給与について詳しい金額などには、触れませんでしたが一般の会社員と一緒の月一の振込みで生活に苦労しないくらいと言っていたので生活面では、心配ないのでしょう。

それと毎月、大小に関係なく格闘ゲームイベントや大会が世界各地で行われいるのでそこの遠征費をスポンサーが負担してくれます。

もちろんイベントには、その企業のプロゲーマーとして招待されて普段プロに会えない海外のライトゲーマーとの交流や対戦の場を設けるなどプロの方々やスポンサー企業は、この格闘ゲームー業界を盛り上げようと頑張っています。23161007-s

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引用:http://jin115.com/archives/51797810.html

特に海外のゲーマーの間で「ビースト」の愛称で絶大な人気を誇る梅原大吾さん。

ゲームイベントのサイン会には、老若男女問わず様々なゲーマーの人たちが梅原さんのサインを求めて行列を作ります。

上の子供は、梅原さんだけではなく日本の強豪プレイヤーのサインをコントローラーの裏にもらっていてすごく嬉しそうで見てるこっちがほっこりしてしてしまいますねw

文化の違い?物凄い海外プロゲーマー達!!

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引用:http://www.newsgame.jp/

これは、韓国のeスポーツプロリーグの決勝戦の様子です。

観客は、現地組だけで12万人!!

「LOL」という世界でも圧倒的人気タイトルの優勝賞金は、日本円で総額4億円!!

全てが桁違い。。。

この他にネットやテレビ配信など含めると市場規模の凄さがわかると思います。

お隣韓国のゲーム事情なのですがとにかく凄まじいですw

子供のなりたい職業ランキングでプロ野球選手を抑えて二位にプロゲーマーが来ているそうです。

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引用:http://www.negitaku.org/news/14117/

一位は、サッカー選手だそうです。

しかしゲームの開発ではなくプレイする専門学校があったりと韓国では、弁護士や医者などとも収入面であっても遜色ありません。

そしてトッププレイヤーになると追っかけファンやボディガードを雇って高級車に乗るなどアイドルのような人気で若者が目指したがるのも無理ないですね。

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引用:http://game.nifty.com/cs/column/detail/090105118805/1.htm

アメリカでもプロゲーマーが世界各地を遠征する際、

以前は、観光ビザや学生ビザで世界各地を遠征していましたが、

アメリカ政府はがプロゲーマーを正式に認め、労働ビザを発給するなど

プロゲーマーの環境や待遇に日本の一歩どころか二歩三歩先を行っていますね。

さらに日本では、試合に金銭を賭けるいわゆる「マネーマッチ」は、禁止されていますし、

大会の賞金も出場者から集めて優勝者が総取りというアメリカのポーカーの大会のような形態も現時点では、法律で禁止されています。

Eスポーツとは?

上にも度々登場した「eスポーツ」なのですが、

正式名は、エレクトロニック・スポーツの略で

コンピューターゲーム・ビデオゲームをスポーツと捉えるときに用いる名称です。

海外ですとこのeスポーツが新しい競技スポーツと捉えられていてそのゲームごとの賞金制のリーグ戦や様々な大会が模様されています。

しかしゲームをスポーツと捉える文化が日本にあるわけでもなく、

一般の人からしたら

所詮ゲームでしょ?

と言われてしまう現状です。

しかしそのような現状を打破するために日本でもゲームの開発やゲームセンター、プロプレイヤーが一緒に業界を発展させる為に日々努力しています。

日本でもeスポーツが流行して人気になってくれることを一ファンとして願っています。

上でも話しましたが大会の優勝賞金の大幅アップや一部のプロプレイヤーのメディアの露出で知名度が少しづつ上がってきた昨年が

格闘プロゲーマー元年」にあたる年ではないかと勝手に思っています。

私もこの記事を読んで少しでも「プロゲーマー」という職業を皆さんが知ってくれる機会になったら嬉しく思います。

おまけ 2013獲得賞金ランキング

米イースポーツアーニングスがプロゲーマーの2013年の獲得賞金ランキングを発表しました。
トップはFPSプレイヤー Johnathan Wendel<ジョナサン・ワンデル>氏、別名「Fatal1ty」で、獲得金額は45万4544ドル。以下2~6位まで韓国勢が占めるなど、韓国のゲーマー大国ぶりが伺えます。

e-Sports 2013年賞金獲得ランキング

ジョナサン・ワンデル 45万4544ドル 米

リ・ヨンホ      43万7114ドル 韓

ユン・ヨンヒョン   37万7116ドル 韓

リ・ジャドン     37万4528ドル 韓

ヤン・ミンチョル   36万7902ドル 韓

ヤン・ヨンホ     29万2019ドル 韓

ダニロ・イシューチン 27万5800ドル ウクライナ

クレメント・イワノフ 27万4896ドル エストニア

アレクサンドル・ダシュケビチ 27万4896ドル ウクライナ

ドミトロー・クリヤノフ 26万7699ドル ロシア

これがスポンサー料やメディア出演のギャラが含まれていない純粋な大会での賞金ですw

すごいですねww

アメリカや韓国では、人気もすごいのでメディア出演やCMなどでもすごいことになっています。

それからこの他にも現在、インターネットの普及によるライブ形式の

インターネット配信での広告料などでものすごく稼いでいる海外プレイヤーもたくさんいます。