しくじり先生ヒロミが学んだビートたけしの伝説エピソードとは?
西麻布でたけしさんと飲んでいて六本木までタクシーをあえて使わず
歩いて行っている時に酔っ払っているたけしさんは工事をしているお兄ちゃん達みんなに
なぜかチップとして1万円をあげていたそうですww
貰った方もビックリですが一生の宝物になりますねw
第二章 芸能界から消えた空白の10年間
芸能界を離れトレーニングジムの経営を振り返り授業してもらいました。
2005年からテレビから姿を消した10年間でわかったこと
世間からのイメージはヒロミ落ちぶれたな~と思われがちで実際よく言われたそうです。
そんなヒロミさんがテレビを観て思ったこと
もう・・・
芸能界に帰る場所はないな・・・
と思ったそうです。自分がいなくても芸能界は回っていくんだなとしみじみ思ったそうです。
そんなヒロミさんさんですが芸能界を離れてわかったことは
周りと歩調を合わせようという事
そんなヒロミさんが当時、暴言をやめなかった理由は
怒ってくれる人がいなかったという事
私たちも大人になるにつれて立場も上がり
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その人のことを思って怒ってくれる方は減っていきますよね。
ヒロミさんの場合個人事務所で先輩もいなかったので
誰も怒れない存在になってしまったそうです。
そんな状態を一般社会では
”お山の大将症候群”と言うそうで
誰にも注意されないことで「自分は正しいのだ」という錯覚に陥る状態の事を言うそうです。
ヒロミさんはそんな自分の経験を踏まえて
「怒るなら同じ数だけ怒られろ」
という言葉を生徒のみんなに贈りました。
最終章 10年間テレビから消えていた先輩から後輩へアドバイス
ヒロミ先生は最後に大事なことを三つ教えてくれました。
それが
- 全ての人に感謝しよう
- いつ辞めてもいい覚悟で仕事をしよう!
- もっと遊ぼう
という事です。
人生しくじってしまいましたヒロミ先生の言葉には重みがありましたね。
そして最後にヒロミ先生の教訓は
全ての人に感謝な気持ちを持つべし
ということ
当たり前のことですが今回のしくじり先生の放送で改めて再認識させられました。
今後もヒロミさんのテレビでの活躍を楽しみにしています。
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