2015年12月3日に放送の『アウトデラックス』に、
口の粘膜を見られたくない北区赤羽を愛する『清野とおる』さんという漫画家が出るそうです!
一体この方は何者なのか?
また何故、口の粘膜を見られたくないのか?
詳しく調べてみました!
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◆漫画家・清野とおるのプロフィール
ペンネーム | 清野とおる |
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本名 | 清野通 |
生年月日 | 1980年3月24日 |
現年齢 | 35歳 |
出身地 | 東京都板橋区志村 |
職業 | 漫画家・エッセイスト |
ジャンル | 不条理マンガ エッセイマンガ |
デビュー | 1998年 |
出身校 | 成立高等学校 |
今回口の粘膜を見られたくない赤羽を愛する漫画家としてアウトデラックスに登場される『清野とおる(”せいの”と読みます)』さんは、
高校在学時に漫画家としてデビューされた経歴を持つ方で、不条理系の漫画に定評があるそうです!
どれくらい定評があるのかと言うと、同じく不条理系漫画で有名な『漫☆画太郎』先生に、
「私は仮性、清野とおるは真性のキチ○イ」と言わしめるほど!
画風はこの様な感じです↓
漫画太郎先生とゲゲゲの鬼太郎の水木しげる先生のいいとこ取りみたいな感じですw
◆赤羽好きが高じてエッセイ漫画『東京都北区赤羽』を刊行し人気に
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しかしこの不条理系漫画はあまり人気が出なく編集者からも不評だったようで、
現在は学生時代から好きだった赤羽をネタにしたエッセイ漫画を描いているそうです。
この赤羽を舞台にしたエッセイ漫画は当初個人ブログに投稿していたのですが、
その後Bbmfマガジンの編集者の目に留まり『東京都北区赤羽』を連載開始、
単行本は8冊刊行され累計20万部を突破、さらに今年(2015年)の1月から3月まで俳優の山田孝之さんを主演にドキュメンタリードラマ化までされるほどの人気をえました。
そして現在は『漫画アクション』にて続編となる『ウヒョッ!東京都北区赤羽』を連載しているそうです。
ちなみに赤羽では”ワンピースより売れている漫画”として有名だそうですよ!w
◆清野とおるのアウトエピソードスゴい!
清野とおるさんには結構アウトなエピソードがあったのでいくつか紹介したいと思います!
- 趣味は貸本漫画の収集・徘徊・尾行。
- 給食で残ったヨーグルトを神としてトイレに祭り、新興宗教『ヨーグルト教』を開祖。
- 児童虐待など(下半身裸の状態で立たせる・縄で縛られる)を平然と行う保育園に通っていた事があり、清野とおるさん自身もニワトリ小屋に閉じ込められる。
- 園児を必死になって守ってくれた園長の息子は母(園長)と対立し後に変死。
- 小学2年生の時、近所の神社へ虫取りに行く最中木陰から現れた全裸のおじさんに手淫され人生初の射○をする。
- 小学3年生の時、ブリーフしか履いていない変態おじさんと公園で遊んでいた。
- そのおじさんは何を思ったのか滑り台で全裸になり通報され逮捕された。
清野さん、一体どうすればこんな人生を歩めるのでしょうか・・・
トラウマものですよ、こんなのw
◆清野とおる口を隠す理由はトゥレット障害?
清野とおるさんは公の場で素顔を晒さない事でも有名だそうで、
テレビ出演する際は必ずマスクをするかモザイク処理が施されるそうです。
清野さんは「口の粘膜を見せたくない」ということで隠されているそうなのですが、
本当の所はどうなのでしょうか?
清野とおるさんは少年時代に『トゥレット障害(別名:トゥーレット症候群)』
という障害に悩まされていた時期があったようですが、これが関係しているのでしょうか?
真相については今回(12月3日に)放送されるアウトデラックスで語られるそうなので、
気になった方は是非チェックしてみてください!
以上、漫画家・清野とおるさんについてでした!
※詳しい番組内容は放送終了後に執筆予定です。
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